Canyon Bee

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Canyon Bee

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  • インド パールマウンテン AB 100g

    ¥700

    その昔、イエメンからコーヒーの種が持ち込まれた時、初めてコーヒーが植えられたところはババブダン・ギリと呼ばれています。 このババブタン・ギリ地区で1920年代に創業されたのがこのパールマウンテン農園です。 現在三代目となる農園は、創業以来日々品質改善を怠ることなく努力を重ね、世界中のバイヤーに最高級のアラビカコーヒーを提供し続けてきました。 パールマウテンは、自然環境を損なうことのないシェードツリーやその他の胡椒やカルダシモンの木に混じって、コーヒーの栽培に適した方法がされています。 コーヒーの木からは赤い完熟の豆だけが収穫され、沸き水を使った水洗行程と乾燥テーブル及びレンガ造りのパティオで乾燥行程を行います。 ソフトで甘味と酸味のバランスの取れたコーヒーに仕上げられております。 原産国:インド 生産地域:南西部 西ゴーツ山脈山麓 生産者(農園):パールマウンテン農園(ルース、アショク・パトレ兄弟) 規格:AB 品種:ティピカ種、ケント種の交配種 精製方法:水洗式 乾燥方法:天日乾燥(サンドライ) 標高:1150~1350m 収穫時期:10月~2月 おすすめ焙煎度:ハイ or シティ  浅煎り← □□■■□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★☆☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★☆☆☆ コク:★★★☆☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください

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  • インドネシア スラウエシ アラビカ 100g

    ¥800

    "トラジャ"の名で有名なこの地域のコーヒーは、第二次世界大戦前はオランダ王室御用達の高級なコーヒーでした。 しかし戦後にインドネシアが独立し、オランダ人が追放されてからコーヒー産業は徐々に衰退していき、長い間「幻のコーヒー」とまで言われていました。  スラウェシアラビカの故郷であるタナ・トラジャ県。 "タナ・トラジャ"はトラジャ語で"山の人の国"を意味します。その名の通り、標高1000mから2000mの山岳地帯であり、マカッサルから約330Km、陸路で8時間以上という、正に"秘境"であります。 この秘境で太陽と自然の恵みをたくさん受けて育ったコーヒーは、とても大粒で、同じインドネシアのアラビカコーヒーであるマンデリンよりも口当たりが柔らかく、飲みやすさが特徴のコーヒーです。 原産国 : インドネシア 原産国:インドネシア 生産地域:インドネシア スラウエシ島 タナ・トラジャ県 エンレカン県 規格:G-1 17UP スクリーン:スクリーン17以上 品種:アラビカ 精製方法:スマトラ式SW 標高:1500m おすすめ焙煎度:ハイ or シティ  浅煎り← □□■■□□□ →深煎り 参考味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★★☆☆ コク:★★☆☆☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください

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  • インドネシア バリ 神山 デカフェ 100g

    ¥1,350

    このカフェインレスコーヒーは、"美味しいカフェインレスコーヒー"を目指し、アラビカ種の中でも高品質を誇る「バリ アラビカ 神山」を使用しています。 「バリ アラビカ 神山」特有のまろやかな甘味が味わえる、贅沢な逸品です。 カフェインレスとは、特殊な方法で生豆からカフェインを除去したものです。 「バリ神山カフェインレス」は、スイスウォータープロセスという方法で製造されています。 化学薬品を一切使用せずにカフェインを99.9%以上除去することができる方法です。 妊婦さんや授乳期のお母さん、体質的にカフェインに敏感な方におすすめです。 芳醇な香り、深いコク、マイルドな甘味。バランスのとれた味わいです。 原産国:インドネシア 生産地域:バリ島バンリ県キンタマーニ地区 指定17地区 生産者(農園):指定農園 規格:G-1 スクリーン:16Up 品種:ティピカ系カルティカ等四種 精製方法:ウォッシュド 水洗処理方法 スイスウォータープロセス 乾燥方法:天日乾燥 標高:1150~1650m 収穫時期:6月~9月(熟成3ヶ月) おすすめ焙煎度:ハイ=シティー  浅煎り← □□■■□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★☆☆☆ 苦味:★★★☆☆ コク:★★★☆☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください

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  • インドネシア マンデリン トバコ 100g

    ¥950

    トバ(TOBA)高原と、その周辺は、肥沃なことで昔から知られており、この地域は、今でも活発な火山地域であります。 トバ高原はトバ湖の周辺の地域をさし、この地域の土地が肥沃であることは1000年前のトバ山の噴火と密接に関係しており、トバ湖はこの時の噴火によってできました。 研究者によると、この噴火はTOBA山の山項の一部を吹き飛ばし、それが落ちることによって噴火口を塞いだといわれるぐらいとても大きなものであったそうです。 その噴火口を塞いだ土石は、現在SAMOSIR島として知られています。 その後、吹き飛ばされた部分と噴火口を塞いだ土石の間にできた広大な谷間には、徐々に水が溜りそれが現在のトバ湖です。 沿岸は“東洋のスイス”と呼ばれる避暑地で、東岸に風光明媚なプラパット(PRAPAT)の町があります。 近年、TOBA高原にはアラビカコーヒーが植樹され、今ではマンデリンの主要産地となっています。 この地域はコーヒー栽培に適しており、ここのコーヒーは味、コクともに優れたものとして珍重されております。 マンデリン・トバコの名はトバ湖に由来しています。周辺地域で生産される良質のマンデリン・コーヒーだけを選び抜いたプレミアムコーヒーです。 原産国:インドネシア 生産地域:スマトラ島 リントン地区 トバ湖周辺 規格:G-1 スクリーン :7mm以上 品種:ティピカなど 精製方法:スマトラ式セミウォッシュド 標高:1400m-1600m おすすめ焙煎度:シティー  浅煎り← □□□■□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★☆☆☆ 酸味:★★☆☆☆ 苦味:★★★★☆ コク:★★★★☆ 賞味期限:焙煎後から10日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください

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  • インドネシア ワハナ コピ・ルアク 100g

    ¥8,500

    幻のコーヒー、コピルアク。 ジャコウネコが食べたコーヒーチェリーが体内で熟成され、のちに排出されたコーヒー豆からは芳醇なムスクの香りと複雑なフレーバーが感じられることで有名です。 インドネシアのワハナ農園では、コーヒーの中でも甘味の強いラスナ種が多く育てられています。 ジャコウネコは完熟したチェリーだけを選んで食べ、消化の過程で生豆に含まれるプロテインが分解されることで特徴的なカップが生み出されると言われています。 ワハナ農園では、排出された豆を流水で何度も洗浄しており、複雑ながらもクリーンなコピルアクを作り出すことに成功しました。 原産国:インドネシア 生産地域:北スマトラ州 シディカラン 生産者(農園):ワハナ農園 品種:ラスナ種 精製方法:ジャコウネコプロセス 乾燥方法:天日乾燥 標高:1350m 収穫時期:通年 おすすめ焙煎度:ミディアム  浅煎り← □■□□□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★☆☆☆ 苦味:★★★☆☆ コク:★★★☆☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください

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  • ウガンダ アフリカン・スノー 100g

    ¥700

    アフリカの数少ない冠雪山であり、世界自然遺産にも登録されている通称「月の山」ルウェンゾリ山。かつて内戦等の紛争が絶えなかったこの地方は、DRUGARと呼ばれる低級品のアンウォッシュドアラビカの産地として知られていました。 しかし元来ここで栽培されているのはケニア由来の品質の良いアラビカ種でチェリーの資質は元来高く、品質低下の原因は流通経路で混入されるロブスタや近隣国からの密輸によるオールドクロップだったのです。 純粋なルウェンゾリ産のアラビカの品質に注目したキャガラニ社と、そのパートナーであるアグリエボルブ社は、地元の生産者に赤実収穫のアドバイスをし、その収穫された完熟チェリーを、ルウェンゾリ山麓のキシンガ村の水洗工場で、丁寧に水洗処理と天日乾燥を施し、ウガンダでも最高級のアラビカを生産することに成功しました。 同国最東部のマウント・エルゴン産のアラビカと対照的に、柔らかい酸味と、軽やかな柑橘系アロマ、そしてぽってりとした甘みのある、親しみやすい味わいのコーヒーです。 原産国:ウガンダ 生産地域:西部ルウェンゾリ山地国立公園の周辺(コンゴとの国境付近) 生産者(農園):ブコンズ族等の零細生産者 品種:SL14、SL28 精製方法:フルウォッシュ 乾燥方法:アフリカンベッドで天日乾燥 標高:1200~1800m 収穫時期:3-4月(フライ)、10-12月(メイン) その他:斜面は粘土質の赤土、山麓耕地は火山灰性黒土 おすすめ焙煎度: ハイ シティ  浅煎り← □□■■□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★☆☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★☆☆☆ コク :★★★☆☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください

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  • エクアドル グレートマウンテン 100g

    ¥900

    「赤道」という意味の名の国名の通り、正に赤道直下に位置するこの国でコーヒーが栽培されるようになったのは1952年のこと。 主なアラビカ産地は南部の高地と西部の海岸近くです。 「Great‐Mountain」が生産されるのはその中でも非常にコーヒー栽培に適した気象条件である「MANABI地区」。 年間降雨量が安定しており、エクアドルでは高級アラビカの産地として名高い地域です。 バナナやココアの木で眩しい日差しを和らげ、適度な湿度を保つことで大粒のコーヒーに成長して行きます。 また、険しい山脈に囲まれているが故に古き良きコーヒーの味わいを提供してくれるティピカ種が今でも主流となっており、絶妙な味わいを醸し出してくれます。 産地であるマナビ地区は、コーヒー栽培に適した気候に恵まれ、エクアドルでも高級アラビカコーヒーの産地として知られています。 険しい山脈に囲まれているが故に、古きよき味わいを提供してくれるティピカ種が今でも主流です。 さらりと軽い口当たり。甘くまろやかな味わいです。 原産国:エクアドル 生産地域:マナビ地区 生産者(農園名):グループ農園 スクリーン:17UP 品種:ティピカ、ブルボン、カツーラ 精製方法:ウォッシュド Washed 標高:1200m 収穫時期:6月-10月 おすすめ焙煎度:ミディアム=ハイ  浅煎り← □■■□□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★☆☆☆ 苦味:★★☆☆☆ コク:★★★☆☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください

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  • エチオピア カッファ ジナブ農園 ゲイシャ G-3 ナチュラル 100g

    ¥1,000

    エチオピア南西部に位置するカッファ(Kaffa)地方は一説にコーヒー発祥の地とされ<コーヒー>の語源であるアラビア語<qahwah>はこの地名にちなんでいると言われています。ここはアラビカ種の発祥の地でもあり、他のすべてのアラビカ種コーヒー樹木の母でもあります。 海抜1400~2100 メートルの深い自然林の真ん中で、栽培も維持もされていないコーヒー樹木が現在でも原生している大変貴重な地域です。 農園主と同じ名前のジナブ(Zinabu)とは現地では雨を意味する言葉です。雨期の到来が一年の作物とそれを栽培する大地の人々の生活を左右するエチオピア高原では、希望と繁栄の兆しなのです。 農園主のジナブ・アバマッカ氏(Zinabu Abamecca)は父親から農園を引継いだ後、更に土地を購入しコーヒー生産を拡大していきました。 農園を大きくすることで地域の雇用を生み、子供たちの健全な成長と教育機会を増やす取り組みを行っており、地域社会貢献の面でも地元では有名な人物です。 エチオピアでは多数の小農家のコーヒーチェリーが周辺ウォッシングステーションに持ち込まれるフローが一般的ですが、ジナブ氏のコーヒーは自身の農園で栽培と収穫が行われ、更に彼の保有するウォッシングステーションでプロセスが行われます。 それ故一気通貫で品質面でも高いパフォーマンスを誇るテイストは、充分なモカフレーバーと完熟フルーツの甘さに加え、質感の良さを表現するクリーンさが非常にバランスよく共存しているコーヒーです。 原産国:エチオピア 生産地域:エチオピア南西部諸民族州カッファ地方シェカ県、ギンボ、トゥラ村(トゥラケベレ) 生産者(農園):ジナブ農園  農園主 Zinabu Abamecca 規格:G-3 Natural 品種:Geisha(Gesha) 精製方法:ナチュラル 乾燥方法:天日乾燥(アフリカンベッド) 標高:約1850~1900m 収穫時期:11月~1月 カップコメント:華やかで安らぐ香り、ジャスミンやストロベリー系の豊かな風味と酸味、カモミール系の優しい甘み おすすめ焙煎度:ミディアム=ハイ  浅煎り← □■■□□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★☆☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★☆☆☆ コク:★★★☆☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください

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  • エチオピア モカ クイーン 100g

    ¥750

    フルーティーで華やかなコーヒーの産地として知られるエチオピア。 国内の様々な地域でそれぞれ特徴があるコーヒーが栽培されておりますが、その中でも特にエチオピアらしいコーヒーを探すべく、あらゆる地域のコーヒーを取り寄せました。 そこで、高品質なコーヒーを扱うことで有名な現地有力輸出業者と共に、各栽培地域の良い部分だけを凝縮したブレンドの開発に取り組みました。 本来、エチオピアは地域別の単品が主でブレンド物はありません。 しかし、試行錯誤の末、複数産地をブレンドした配合レシピを開発し、このモカブレンド「モカ クイーン」が誕生しました。 このブレンドには、アラビカ豆の原産地とされる「カファ地方」のコーヒーも使用されています。 “女王”の名にふさわしい、モカらしい華やかな香りと気品を備えた、上品な味わいをお楽しみ下さい。 原産国:エチオピア 生産地域:レケ シダモ カッファ 規格:G-4 品種:地場品種 精製方法:ナチュラル 乾燥方法:天日乾燥 標高:1700m~2000m カップコメント:Sweat like apricot、Flowerily、Good body、Good Acidity おすすめ焙煎度:ミディアム=ハイ  浅煎り← □■■□□□□ →深煎り 味覚レベル 甘味:★★★★☆ 酸味:★★★★☆ 苦味:★★☆☆☆ コク:★★★☆☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください

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  • エルサルバドル SHG パカマラ ナチュラル 100g 

    ¥900

    生産農園である「Loma La Gloria農園」は、エルサルバドル西部に位置するケサルテペケ渓谷を見下ろすサンサルバドル火山の斜面に位置しています。 火山性の土壌、涼しい気候の夜、暖かい太陽、コーヒーを守るシェードツリーおよび穏やかな雨。 恵まれた環境の下で、高品質なコーヒーが育まれています。 「Loma La Gloria農園」はブルボン種とパカマラ種のみを栽培し、特にパカマラ種はそのうち2%です。 希少なコーヒーは自社Wet&Dryミルで丁寧に精選されます。 また、シェードツリーによって持続可能性と生物多様性に配慮して栽培されており、環境の維持のみならずコーヒーの品質維持にも貢献しています。 ブラックチェリーやストロベリーを想わせる風味と甘さの余韻を楽しめます。 原産国:エルサルバドル 生産地域:エルボケロン ケサルテペケ谷 生産者(農園):Loma La Gloria農園(ロマ・ラ・グロリア農園) 規格:SHG 品種:Pacamara 精製方法:Natural ナチュラル 乾燥方法:アフリカンベッドとパティオで天日乾燥 標高:1450~1600m 収穫時期:12月~3月 カップコメント:ブラックチェリーやストロベリーを想わせる風味、甘さの余韻 おすすめ焙煎度:ハイ  浅煎り← □□■□□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★☆☆☆ コク :★★★☆☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください

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  • キューバ クリスタルマウンテン 100g

    ¥1,150

    キューバ共和国はカリブ海に浮かぶ熱帯の島国です。 産地にあるエスカンブライ山脈の石英岩が朝露にぬれてきらきら光ることから、“クリスタルのような山でとれるコーヒー”という名が付けられました。 グリーンビーンズは大粒で、風味もマイルド。甘味があり上品でバランスのとれた味です。 原産国:キューバ 生産地域:Cumanayagua地方 品種:カツーラ カツアイ ブルボン ティピカ 精製方法:セミウォッシュド 乾燥方法:天日乾燥 おすすめ焙煎度:ミディアム 浅煎り←□■□□□□□→深煎り 味覚レベル 甘味:★★★★★ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★☆☆☆☆ コク:★★★★☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください

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  • グアテマラ アンティグア ブエナビスタ ゲイシャ 100g

    ¥1,500

    コーヒーを作る自然条件が揃ったアンティグアは、グアテマラで最初にコーヒー栽培の始まった伝統に加え、また古くから最高品質コーヒーの代名詞です。またコーヒーの名とともに、古都アンティグアは町全体が世界遺産となっており、中米の一大観光地です。 このアンティグアを代表するコーヒー生産者がルイス・ペドロ・セラヤ氏です。 自身の農園だけでなく、アンティグア域内の各農園の農園管理も受託し、約20の農園を管理しています。 最新の農学に基づき、きれいに行き届いたシェードツリーの管理、区画ごとに単一品種で栽培、収穫日ごとのマイクロロット管理によって、「アンティグア・コーヒー」のブランドを超えるコーヒーを提供してくれる生産者です。 ブエナビスタ農園はセラヤ家が所有する農園のひとつで、アンティグア市街の北側の山の斜面にあります。 農園からはアンティグアの街並みやアグア火山が一望でき、山の斜面にコーヒーの木とシェードツリーが整然と並んでおり、整理された農園になっています。 ゲイシャ品種はここ近年、アンティグアで生産が始まったばかりの希少な品種で、セラヤ氏も自身の農園でゲイシャ品種の栽培に挑戦しています。 爽やかな酸味、ライムのような柑橘系の風味、キャラメルのような甘さ、そしてシナモンのようなスパイシーな香りも感じられる、複雑で素晴らしい余韻が楽しめます。 原産国:グアテマラ 生産地域:サカテペケス県 ホコテナンゴ市 生産者(農園):Finca Buena Vista(ブエナビスタ農園) 規格:SHB 品種:ゲイシャ 精製方法:Fully Washed 認証:APCA認証 標高:約1500~1900m カップコメント:Peach、Citrus、Mango、Floral、Jasmine、CleanCup おすすめ焙煎度:ハイ  浅煎り← □□■□□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★☆☆☆ コク:★★★☆☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください

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  • グアテマラ ウェウェティナンゴ 100g

    ¥750

    マヤ文明の栄えた中米グアテマラ。 コーヒー農園は3000m級の活火山の裾野に広がっています。 肥沃な火山灰土壌、年間を通して安定した降雨、温暖な気候、黄金のマヤ文明を育て育んだ豊かな大地はコーヒー栽培の理想郷でもあります。 HUEHUETENANGO地区はグアテマラの中でも険しい山岳地帯に位置することから、新植の影響を受けることが少なく、未だブルボン種が主流となっているグアテマラでも有数の高品質コーヒーの産地として名高い地域です。 この地域は海抜1500mを越えており、コーヒーは更なる高地から搬入されます。 この山奥深く入った産地付近では、マヤ文明を支えた末裔であるインディオ達が、いまだに現代文明とは一線を画した生活を送っているのです。 現代文明と距離を置いているがゆえに、今もなおこの地域にはブルボン種が大勢を占めており、古き良き時代の懐かしい味が息づいています。 こうした正に自然の恵みの中で育てあげられたコーヒーは、HUEHUE特有の酸味、バランスの取れた甘味、そして力強いボディを兼ね備えております。 原産国:グアテマラ 生産地域:グアテマラ HUEHUETENANGO地区 規格:SHB 品種:ブルボン カツーラ 精製方法:ウォッシュド 収穫時期:1月-4月 おすすめ焙煎度:ハイ=シティー 浅煎り← □□■■□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★☆☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★☆☆☆ コク:★★★★☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください

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  • グアテマラ オリエンテ ナチュラル 100g

    ¥750

    オリエンテ(Oriente)地域はグアテマラ南東部に位置します。 1950年代からコーヒーの栽培がされてきました。現在では山岳地帯のほぼ全ての農場がコーヒー生産地となり、グアテマラで最も貧しく孤立した地域の一つであった場所ですが、今日では活気に満ち、成長を続けています。 雨天、雲天が多く、かっては火山地域であったため変成岩が砕けた土壌が特徴です。これによってミネラル成分のバランスが良く、グアテマラでのコーヒー生産の約25%程度を占める(2016年現在)と言われており、グアテマラコーヒー生産で最も重要なエリアの1つとなっています。 グアテマラでは一般的な精選方法はWashedですが、通常収穫期の最後に水洗式に適さなかった「輸出外規格」のコーヒーチェリーが、クロップ最後にNaturalに仕上げられることがあります。しかし、Natural特有のフルーツ感・甘みをより引き出し、安定してもっと多くのお客様に楽しんでいただきたいという思いから、10年以上前から産地と話し合いを重ね、品質改善をしながら毎年On Demandで当商品を作ってまいりました。 熟れた果実を思わせるフルーティーで甘酸っぱい酸味とミルクチョコレートの重厚感。ストロベリーやメロン、パイナップルなどの熟れたフルーツのような甘味が広がります。 ・高品質の実現 通常Washedにも適する真っ赤な完熟果実のみを丁寧にセレクトし、Natural用にオーダーメイド生産しています。 選別においては、①収穫時チェリーの選定 ②ハンドピックによるチェリー選別 ③最終の機械選別 と3段階のセレクションを行うことで、ブレの少ないフルーティーな味わいを実現しています。 ・焙煎度合い・風味特徴 浅煎り:重厚感のあるナチュラルフレーバー、ブルーベリーやモルトの香り 中深煎り・深煎り:特徴感も感じられマイルド&きれいな印象。苦味・甘味・香りのバランスが良い 原産国:グアテマラ 生産地域:オリエンテ地域マタケスクイントラ、アヤルサ等 生産者(農園):サンタロッサ県 ボケロン スクリーン:S15UP=90% 品種:Caturra Bourbon 等 精製方法:Natural 標高:1500~1650m おすすめ焙煎度:ハイ  浅煎り← □□■□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★☆☆☆ コク:★★★☆☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください

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  • ケニア ピンク・フラミンゴ 100g

    ¥750

    東アフリカ・ケニアが誇るグレート・リフト・バレー。 その周辺湖は100万羽にも及ぶフラミンゴの生息地としても有名です。 フラミンゴはその長い首と足を持つシルエットもさながら、濃淡ピンクのグラデーションの体色が美しい鳥です。 このピンク色にはフラミンゴ特有の食性が関わっています。 主となるエサである藻類やプランクトンに含まれるカロチノイドを食べ続ける事でピンク色を維持しています。 しかし近年、温暖化や気候変動などの影響からその数が激減しているとの報告が上がっています。 ケニアのコーヒー農家は、その壮大な大自然の恵みに感謝し、コーヒーの生産を通じて(植木や土壌保全・保護地区の確保等)、少しでも環境改善・保全の一環になればと、日々農作業を行っています。 ケニアの力強い肥沃な土壌と伝統品種が産みだすアフリカ屈指の品質をどうぞご賞味ください。 原産国:ケニア 生産地域:ケニア山西部山麓 品種:SL28 SL34 精製方法:フルウォッシュド 乾燥方法:天日乾燥 標高:1700m前後 収穫時期:10月-1月 おすすめ焙煎度:ハイ=シティー  浅煎り← □□■■□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★☆☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★★★☆ コク:★★★★☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください

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  • ケニア レッドマウンテン  100g

    ¥1,100

    ナイロビから北へ200Km、車で約3時間のところにある、ケニア山(5199m)。「ケニア レッドマウンテン」は、このケニア山南部に広がる肥沃な大地、キリニャガ地区にある650~700軒にも及ぶ小作農家の人々により、ゆっくりと丁寧に栽培されております。 この土地の土壌は美しく深い赤色をしており、肥沃な赤土として有名です。 レッドマウンテンは赤い大地の恵みをいっぱいにその実に詰め込んでいます。 自然の恵みの中、真っ赤に育った完熟豆を手摘みにて収穫。 収穫後直ちに、近代的な水洗工場にて精製。 その後、アフリカンベッドにて天日乾燥されます。 そのカップにはケニア独特の柑橘系の酸味・スパイス系の香味、それを支えるしっかりとした質感が備わっています。 原産国:ケニア 生産地域:ケニア山南部 キリニャガ地区 生産者(農園):650~700軒の小作農家 規格:AA 品種:SL28、Ruiru11 精製方法:ウォッシュド 乾燥方法:アフリカンベッドにて天日乾燥 標高:1750~1800m 収穫時期:11~1月 おすすめ焙煎度 ミディアム=ハイ  浅煎り← □■■□□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★★★☆ 苦味:★★☆☆☆ コク:★★★★☆ 賞味期限:焙煎後から14日

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  • コスタリカ ジャガー ハニー 100g

    ¥800

    コースタリカコーヒーは、古くは甘酸を特徴とするフルウォッシュド・アラビカの高級品として知られ、近年はマイクロミルなどによるニッチなスペシャリティーコーヒーの産地として根強い人気を誇ります。 コスタリカでは、経済発展によりコーヒー生産地区に住宅開発が及ぶなど、生産面積が減少傾向にあります。 また、大規模な水洗工場が多いことから、排水による環境汚染が問題でしたが、節水式の水洗工程を推奨し、環境保全型のコーヒー生産の模範国となりました。 精製はハニープロセスです。果肉、ミュシレージがパーチメントに付着した状態で乾燥工程へ。 1週間以上の乾燥工程を経て 適切な水分値まで下げられる間に、甘味成分が中へ浸透し、ベリー系や、チョコレートフレーバーとともに、まろやかな口当たりと繊細な風味を醸し出します。 【ジャガー保護活動への貢献について】 このプロジェクトの基輸出されたコーヒー1ポンドあたり(最低)1米ドルセントが、野生ジャガー保護活動を行っている National Conservation Programme等へ寄付されています。ジャガーは、中南米のジャングルに生息し、古くはマヤ文明でも神格化されています。 しかし、近年はその生息地域が森林伐採などで減少し、絶滅危惧種となっています。 原産国:コスタリカ 生産地域:トレスリオスおよびタラス 生産者(農園):生産指導を受けた100軒程度の小農家 規格:SHB 品種:カツーラ カツアイ 等 精製方法:ハニープロセス 乾燥方法:天日乾燥 標高:1400~1700m 収穫時期:11月~2月 おすすめ焙煎度 ハイ=シティー  浅煎り← □□■■□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★☆☆☆ コク:★★★☆☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください

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  • コロンビア エメラルドマウンテン 100g

    ¥1,100

    【栽培から収穫・出荷まで、全てに美味しい理由がある「エメラルドマウンテン」】 アンデス山地の標高1000mから2000mの高原地帯で風味豊かなコーヒーを育てるいくつもの厳しい条件を満たし、世界でも希な地域で産出される最高品質のコロンビアコーヒーです。 その理想的な環境で、交配を重ねた最良のアラビカ種コーヒーの木を用い、小規模農園で人の手によって栽培から収穫まで行なうため、高い品質を維持しています。 苦味・酸味・甘味のバランスが良く、深い味わいと香り、そして独特の酸味が特徴です。 【カフェテロが丁寧にて積みする美味しさ】 真っ赤に熟したコーヒーチェリーは、カフェテロ(コーヒー農民)とその家族の手で一粒一粒丁寧に収穫されています。 そうして集められた豆は、アンデスの清洌な水で洗われ、山の澄んだ空気で乾燥されます。 【厳しい基準に守られた確かな品質】 理想の環境とカフェテロ達に育まれ収穫された後、味覚鑑定のカップテストなど厳格な基準で選ばれた「エメラルドマウンテン」。 コロンビアで生産されるコーヒーのわずか1%がその名を冠します。 原産国:コロンビア 生産地域:アンデス山脈の山腹 規格:スプレモ スクリーン:18 精製方法:水洗式 おすすめ焙煎度:ハイ=シティー  浅煎り← □□■■□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★★★☆ 苦味:★★★☆☆ コク:★★★★☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください

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  • コロンビア クレオパトラ スプレモ 100g

    ¥900

    かつては単一農園物として販売されておりましたが、ミランダ農園閉鎖に伴い終売の方向へ話が進められました。 しかし、歴史ある「クレオパトラ」を終わらせるわけにいかないという声もあり、新たに商品化されることとなりました。 まずは現地スタッフとの念入りなカップ摺合せに始まり、かつてミランダ農園が位置していたValle Del Cauca州北部のEl Aguila地区に絞り込みました。 このエリアはアンデスからの風に育まれ、また昼夜の寒暖差によって実の引き締まった良質なコーヒーが栽培されています。 農園指定ではありませんが、登録農家から一粒ずつ手摘みで収穫されたチェリーを買付けし、カッププロファイルに基づき「クレオパトラ」が作られます。 カップはシトラス系の酸味が特徴的で、コロンビアらしいボディー感も持ち合わせています。 かつての味わいをそのままに、新しく生まれ変わった「コロンビア クレオパトラ」を是非お試し下さい。 原産国:コロンビア 生産地域:Valle Del Cauca州 ウィラ トリマ 規格:SUPREMO スクリーン:S17UP 品種:Typica/Bourbon 精製方法:水洗処理 乾燥方法:天日乾燥 標高:1700m-1800m カップコメント:クリーン &シトラス おすすめ焙煎度:ハイ  浅煎り← □□■□□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★☆☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★☆☆☆ コク:★★★★☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください

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  • ジャマイカ ブルーマウンテン NO.1 ウォーレンフォード 100g

    ¥2,850

    エメラルドグリーンのカリブ海に浮かぶ西インド諸島の中で、3番目に大きな島ジャマイカは、かつて「アンティル諸島の女王」と呼ばれ、1494年コロンブスによって発見されました。それ以来、スペイン、イギリスの統治を受け1962年完全に独立しました。ジャマイカとは16世紀に絶滅した原住民アラワクインディアンの言語(アラワク語)「XAYMACA」に由来し「森と水の大地」を意味します。この美しい自然の豊かな国にコーヒーが初めて持ち込まれたのは1728年。当時のニコラス・ロウズ総督により、フランス領マルチニーク島からと言われています。昼は30度、夜は15度前後と気温差の激しいこの国の気候条件は、コーヒーの栽培に極めて適しており、生産は急速に拡大しました。また、そのコーヒー豆は、他に類を見ないほど調和が取れ、芳醇なコクと甘い香りを醸し出します。「世界の超一級品」と称されるに相応しいコーヒーです。ブルーマウンテンの名称で取引されるコーヒーはジャマイカの「コーヒー産業法」で定めるブルーマウンテン地区でのみ生産されます。そのブルーマウンテンの中でも高い品質を誇るWALLENFORD(ウォーレンフォード)規格のもの。ウォーレンフォード規格は、最高品質ブルーマウンテンの証。厳しい基準を満たした「完璧なコーヒー」だけに与えられる称号です。今回のロットは、素材の甘みを引き出すために収穫された実を、じっくり太陽の日にさらして乾燥。その後、味をより芳醇にさせるために、温度管理された環境のもと 8~10週間のあいだ、じっくりとエイジング(熟成)させました。そして、生豆の鮮度にもこだわりました。そのなめらかな舌触りと苦味・酸味・甘味・コクとすべての調和のとれた味わいをご堪能ください。 【ウエット・ドライミル ウォーレンフォード精選場】 a.チェリー入荷時には簡単な水洗いを施した後、チェリーを受入水槽に浸し未熟豆や葉などを除去してから果肉除去機にかけ、果肉 を除去しその後パルプド・ナチュラルの精製工程を取る。(環境に配慮して少ない水量で処理。果肉選別時の水はリサイクルさせている) b.その後ウォーレンフォード・ドライミルに運ばれたウエットパーチメントは基本的には100%サンドライの工程を取る。 平均して3~4日間で水分を11.5~12%に落とし約8週間のレスティング(ステンレス製のサイロで熟成を行う)レスティングを8週間する理由は、 熟度を高め(熟成)水分の均一化を図り、グラス臭を取り除く等の理由がある。 c.その後レステリングが終わったドライパーチメンは選別工程へと移行するが基本工程としては比重選別機・電子選別機にて精選を行う。但し、ディフェクト2%未満のロットはハンドピックを行わないが、2%以上有るものに付いては厳密なハンドピック工程を用いる。 原産国:ジャマイカ 生産地域:ジャマイカ国の国法にて定められたブルーマウンテンエリア 生産者(農園):ウォーレンフォード精選場 規格:No.1 品種:ティピカ 精製方法:ウォッシュド 乾燥方法:天日乾燥 おすすめ焙煎度:ミディアム  浅煎り← □■□□□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★☆☆☆ コク:★★★☆☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください

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  • タンザニア アデラ AA 100g

    ¥850

    タアフリカ大陸の屋根キリマンジャロ山5895m、キボー峰(Kibo)5895m・マウェンジ峰(Mawenzi)5149m・シラ峰(Shira)3962mの峰々から成りアフリカ最高峰。ケニアとの国境に位置しその広大な裾野はサファリーパークで知られ、世界的な野生動物の楽園になっています。南緯3度まさに赤道直下ながら雲のベールに覆われ、真夏でも山頂に雪を戴くその姿を原住民達は長い間蜃気楼だと想って居たそうです。 キリマンジャロの名前は山裾に住むチャガ族(Chagga)の言葉「征服されざる山」「近付けざる山」から来ています。キリマンジャロ山の南東斜面モシ(Moshi)から直線距離にして約260km インド洋に向かって南下し、セゲラ(Segera)までのパンガニ川(Pangani)とケニア国境とに囲まれた一帯がキリマンジャロ地区です。 年間1200ミリを超える豊富な雨、キリマンジャロの火山活動で積み重なった肥沃な火山灰土壌、野生の動物を育む豊かな大地は個性豊かなコーヒーの故郷でもあります。タンザニアにもエチオピア同様野生のコーヒーが自生していました。コーヒー栽培に理想的な土地でアデラ(Adela)は栽培されています。 2 月遠くに雪をかぶったキリマンジャロ山を望む裾野に、ジャスミンのような香りを漂わせながら白いコーヒーの花が咲きだします。高く葉を広げた木(シェード・ツリー)の作る日陰で赤道直下の強い日差しを避けながら、花は小さな青い実となりやがて大きく赤く色付き枝もたわわに収穫期を迎えます。 赤く熟した実だけを一粒一粒手で摘み取り、精製工場へ集めます。赤い実から種を絞り出し乾燥させ、電子色彩選別機で色による選別をし、婦人達の待つ選別場へと送ります。選別場では欠け豆未熟豆などを熟練した手で一粒一粒取り除きアデラAAを作っています。 完熟の大粒AAクラスでも最上の豆、甘い香り濃厚なコク透き通った味。 アデラは野生の大地が産み出した傑作です。 原産国:タンザニア 生産地域:アルーシャ地区 キリマンジャロ地区 生産者(農園):ブルカ農園 規格:AA 品種:ブルボン ケント 精製方法:ウォッシュド 乾燥方法:天日乾燥 標高:1400~1850m 収穫時期:8月-1月 おすすめ焙煎度:ハイ=シティー  浅煎り← □□■■□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★★☆☆ コク:★★★★☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください

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  • タンザニア エーデルワイス AA  100g

    ¥850

    「エーデルワイス AA」は、タンザニア最高標のキリマンジャロの北部都市、アルーシャの西170kmに位置するオルディアニ地区内の農園で栽培されます。 この地区は、1951年にタンザニアで最初の国立公園に指定されたSERENGETTI自然動物保護区を近郊に臨む、緑の美しい自然に囲まれた山脈高地です。 この地区にはNGORO NGORO CRATERと呼ばれる直径15キロ、深さ600mにも及ぶ巨大なカルデラがある斜面一帯は、コーヒー栽培に最も適しています。 この地区にEDELWEISS農園は位置しています。 EDELWEISS農園では、栽培面積395ヘクタール、その内の220ヘクタールで現在約30万本のコーヒーの木が栽培されています。 標高は高く、海抜は1,700m。 土壌は赤土で非常に肥沃な上に、年間降水量はおよそ900ミリと豊富でコーヒーの栽培には最も適した条件です。 また、同農園内には灌漑設備をも備えており、優れた栽培技術と品質管理が行われています。  優れた柔らかな酸味、甘味、香り、ボディを有する「ブルボン種」が主体です。 原産国:タンザニア 生産地域:タンザニア オルディアニ地区 規格:AA 品種:ブルボン その他 精製方法:ウォッシュド 水洗式 乾燥方法:天日乾燥 標高:1700m おすすめ焙煎度:ハイ  浅煎り← □□■□□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★☆☆☆ コク:★★★★☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください

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  • ニカラグア サンタ・アナ農園 100g

    ¥800

    主産地ヒノテガ地区はニカラグア北部に位置し、首都マナグアより車で2~3時間のところに位置します 国内ではおよそ40%の生産量を誇る一大コーヒーエリアであり、隣接するヌエバセゴビア(ホンジュラス国境)、マタガルパとともに高品質なコーヒーがとれるエリアとしても知られています 「サンタ・アナ農園」はヒノテガ地区に位置する、90年以上の歴史を持つ伝統ある農園です 3代目農園主のリラおばさんは農園内の母屋で生まれ育ち、父親からこの農園を受け継いでから30年以上、変わらぬ愛情をもってコーヒーを栽培してきました 農園内には小川が流れ、多くの動物や昆虫たちが生息するなど、自然豊かな環境を有しており、レインフォレスト・アライアンスやUTZなど、サスティナブル認証も取得しております 100%手摘みの原料はその熟度にもこだわり、精選工程の中でも完熟割合を高めるべく取り組んでおります 女性農園主ならではの、優しくしっとり華やかな、繊細なコーヒーです 農園での作業 (1)収穫 (2)粗選別 (3)メカニカルサイフォン、グリーンセパレーターによるチェリー選別、果肉除去 (4)ミュシレージ除去発酵処理 ドライミルでの作業 (5)水路での水洗 (6)天日乾燥 (7)異物除去 (8)脱穀 (9)風力選別 (10)スクリーン選別で15UPに仕上げ (11)比重選別 (12)電子選別で8欠点(SCAA方式、350g中)以内に仕上げ 原産国:ニカラグア 生産地域:ヒノテガ県ラ・フンダドーラ地区 生産者(農園):サンタ・アナ農園 規格:SHG 品種:カトゥーラ、ビジャサルチ 他 精製方法:フルウォッシュド 標高:約1200m 収穫時期:10~2月 おすすめ焙煎度:ハイ  浅煎り← □□■□□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★☆☆☆ コク:★★★☆☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください

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  • パナマ ボケテ ゲイシャ 100g

    ¥2,100

    パナマは太平洋とカリブ海に挟まれ熱帯性の気候に恵まれた自然豊かな国です。 コーヒーの栽培は、西部のチリキ県バルー火山の山間部で盛んに行われており、多くの中小規模の生産者が栽培方法や精製方法に工夫を凝らし、スペシャルティコーヒーの生産に力を入れています。 当ロットは、パナマのコーヒー生産の中心地、パナマの避暑地としても有名なチリキ県ボケテ地区のゲイシャ100%のコーヒーです。 ・ゲイシャ品種 ゲイシャ(Gesha/Geisha)種は2004年にパナマの国際品評会で再発見されて以来、現在に至るまでスペシャルティコーヒーの世界において最も品質ポテンシャルの高い品種として認知され、世界各生産国で栽培が広がっています。 そのカップは秀逸で、ウォッシュドコーヒーではフローラルなアロマと柑橘類を思わすフレーバー、驚くほどすっきりした甘味を伴った酸味が特徴的です。 一方で原種系品種であるため、生産性が低いことや、生産技術が十分には確立しておらず、現在でも希少な品種です。 ・K&R Specialty coffee K&R Specialty coffeeはパナマの高品質なコーヒーを世界10か国以上へ届ける輸出業者です。 スペシャルティコーヒーの小規模農家との良い関係を築き、その維持に努めています。 農家さんたちと協力し、精製方法の向上を図り、生産戦略を練ることで、世界に通用するカップクオリティのコーヒーの生産につなげています。 原産国:パナマ 生産地域:チリキ県 ボケテ地区 生産者(農園):小規模農家 輸出業者:K&Rスペシャルティコーヒー 品種:ゲイシャ 精製方法:ウォッシュド 標高:1500m おすすめ焙煎度 ミディアム=ハイ  浅煎り← □■■□□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★☆☆☆ コク:★★★☆☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください

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