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エルサルバドル SHG パカマラ レッドハニー 100g
¥1,050
生産農園である「Loma La Gloria農園」は、エル・サルバドル西部に位置するケサルテペケ渓谷を見下ろすサンサルバドル火山の斜面に位置しています 火山性の土壌、涼しい気候の夜、暖かい太陽、コーヒーを守るシェードツリーおよび穏やかな雨 恵まれた環境の下で、高品質なコーヒーが育まれています 「Loma La Gloria農園」はブルボン種とパカマラ種のみを栽培し、特にパカマラ種はそのうち2%です 希少なコーヒーは自社Wet&Dryミルで丁寧に精選されます また、シェードツリーによって持続可能性と生物多様性に配慮して栽培されており、環境の維持のみならずコーヒーの品質維持にも貢献しています エルサルバドル産では希少なパカマラ種のコーヒー豆で、精製方法のパルプドナチュラルのなかでも糖度の高い『レッドハニー』と呼ばれるプロセスを経ています 参考味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★★☆☆ コク:★★★☆☆ 原産国:エルサルバドル 精製方法:パルプドナチュラル(レッドハニープロセス) 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください
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コスタリカ ジャガー ハニー 100g
¥800
コスタリカコーヒーは、古くは甘酸を特徴とするフルウォッシュド・アラビカの高級品として知られ、近年はマイクロミルなどによるニッチなスペシャリティーコーヒーの産地として根強い人気を誇ります。 コスタリカでは、経済発展によりコーヒー生産地区に住宅開発が及ぶなど、生産面積が減少傾向にあります。 また、大規模な水洗工場が多いことから、排水による環境汚染が問題でしたが、節水式の水洗工程を推奨し、環境保全型のコーヒー生産の模範国となりました。 精製はハニープロセスです。果肉、ミュシレージがパーチメントに付着した状態で乾燥工程へ。 1週間以上の乾燥工程を経て 適切な水分値まで下げられる間に、甘味成分が中へ浸透し、ベリー系や、チョコレートフレーバーとともに、まろやかな口当たりと繊細な風味を醸し出します。 【ジャガー保護活動への貢献について】 このプロジェクトの基輸出されたコーヒー1ポンドあたり(最低)1米ドルセントが、野生ジャガー保護活動を行っている National Conservation Program等へ寄付されています。ジャガーは、中南米のジャングルに生息し、古くはマヤ文明でも神格化されています。 しかし、近年はその生息地域が森林伐採などで減少し、絶滅危惧種となっています。 原産国:コスタリカ 生産地域コスタリカ 生産者(農園):生産指導を受けた100軒程度の小農家 規格:SHB 品種:カツーラ、カツアイなど 精製方法:パルプドナチュラル(ハニープロセス) 乾燥方法:天日乾燥 標高:1400~1700m 収穫時期:11月~2月 おすすめ焙煎度:ハイ(浅煎り)、シティー(中煎り) 浅煎り← □□■■□□□ →深煎り 賞味期限:焙煎後から14日 味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★☆☆☆ コク:★★★☆☆ ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください
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