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パプアニューギニア シグリ AA 100g
¥850
赤道の丁度南の熱帯に位置するパプアニューギニア。 第二次世界大戦の前にルター派の宣教師によりコーヒーが持ち込まれました。 シグリは西部高地地方ワギ・バレーに1950年代末に開発された大農園。 海抜1600mの標高、清涼な気候、十分な降水量、豊かな土壌、「一日で一年の気候を繰り返す」と言われる気象の変化などコーヒーの生育には理想的な環境です。 シグリのおいしさはその様な気候風土に負っていることは言うまでも有りません。 しかしながら、それに加えて、完熟チェリーの手摘み、通常より1日多い4日間をかけた水洗発酵工程、たっぷり10日間をかけた天日乾燥、完成豆の二度にわたる卓上手選別などによりシグリのヒスイに似た蒼色と、最高級の風味、品格が出来上がるのです。 コク、アロマ、天日乾燥特有の円やかな甘味、高級品種固有の適度な酸味が絶妙なバランスでなりたっており一口飲んでいただければ多くの説明を必要としません。 原産国:パプアニューギニア 生産地域:ウエストハイランド州ワギバレー 生産者(農園):シグリ農園 規格:AA スクリーン:18M以上 品種:アルーシャ、ブルボン、ティピカ 精製方法:ウォッシュド 乾燥方法:天日乾燥 標高:1600m 収穫時期:5~9月 おすすめ焙煎度:ハイ 浅煎り← □□■□□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★★★☆ 苦味:★★★☆☆ コク:★★★★☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください
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パプアニューギニア トロピカルマウンテン
¥950
当ロットのトロピカルマウンテンは、パプアニューギニア政府機関のCoffeeIndustry Corporation(CIC)が設定した規格基準になります。この規格には下記の基準が設けられております。 パプアニューギニア産であること。 PSC(PREMIUM Smallholder coffee)グレードを使用。 標高1500m以上で栽培されたコーヒーであること。 スクリーンサイズ15が95%以上で構成されていること。 CICは1991年にニューギニア政府が設立した機関であり、Coffee Board、小農家協会、輸出業者協会の3つのコーヒーの生産・流通にかかわる組織を統合する形で発足しました。 その役割はコーヒー農業の普及進行、農事技術の教育啓蒙、内規や輸出における規制、マーケティング等を主な機能としております。 日本におけるパプアニューギニアのコーヒーは全体の0.5%未満になりますが、その味覚はソフトな口当たりでクセが強すぎず、南国らしい瑞々しいフルーツを想起させるジューシーな酸味と甘みがあります。 原産国:パプアニューギニア 品種:ティピカ他 精製方法:ウォッシュド 標高:1500m以上 おすすめ焙煎度:ハイ 浅煎り← □□■□□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★★☆☆ コク:★★★☆☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください
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