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グアテマラ アンティグア ブエナビスタ ゲイシャ 100g
¥1,500
コーヒーを作る自然条件が揃ったアンティグアは、グアテマラで最初にコーヒー栽培の始まった伝統に加え、また古くから最高品質コーヒーの代名詞です。またコーヒーの名とともに、古都アンティグアは町全体が世界遺産となっており、中米の一大観光地です。 このアンティグアを代表するコーヒー生産者がルイス・ペドロ・セラヤ氏です。 自身の農園だけでなく、アンティグア域内の各農園の農園管理も受託し、約20の農園を管理しています。 最新の農学に基づき、きれいに行き届いたシェードツリーの管理、区画ごとに単一品種で栽培、収穫日ごとのマイクロロット管理によって、「アンティグア・コーヒー」のブランドを超えるコーヒーを提供してくれる生産者です。 ブエナビスタ農園はセラヤ家が所有する農園のひとつで、アンティグア市街の北側の山の斜面にあります。 農園からはアンティグアの街並みやアグア火山が一望でき、山の斜面にコーヒーの木とシェードツリーが整然と並んでおり、整理された農園になっています。 ゲイシャ品種はここ近年、アンティグアで生産が始まったばかりの希少な品種で、セラヤ氏も自身の農園でゲイシャ品種の栽培に挑戦しています。 爽やかな酸味、ライムのような柑橘系の風味、キャラメルのような甘さ、そしてシナモンのようなスパイシーな香りも感じられる、複雑で素晴らしい余韻が楽しめます。 原産国:グアテマラ 生産地域:サカテペケス県 ホコテナンゴ市 生産者(農園):Finca Buena Vista(ブエナビスタ農園) 規格:SHB 品種:ゲイシャ 精製方法:Fully Washed 認証:APCA認証 標高:約1500~1900m カップコメント:Peach、Citrus、Mango、Floral、Jasmine、CleanCup おすすめ焙煎度:ハイ 浅煎り← □□■□□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★☆☆☆ コク:★★★☆☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください
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グアテマラ ウェウェティナンゴ 100g
¥750
マヤ文明の栄えた中米グアテマラ。 コーヒー農園は3000m級の活火山の裾野に広がっています。 肥沃な火山灰土壌、年間を通して安定した降雨、温暖な気候、黄金のマヤ文明を育て育んだ豊かな大地はコーヒー栽培の理想郷でもあります。 HUEHUETENANGO地区はグアテマラの中でも険しい山岳地帯に位置することから、新植の影響を受けることが少なく、未だブルボン種が主流となっているグアテマラでも有数の高品質コーヒーの産地として名高い地域です。 この地域は海抜1500mを越えており、コーヒーは更なる高地から搬入されます。 この山奥深く入った産地付近では、マヤ文明を支えた末裔であるインディオ達が、いまだに現代文明とは一線を画した生活を送っているのです。 現代文明と距離を置いているがゆえに、今もなおこの地域にはブルボン種が大勢を占めており、古き良き時代の懐かしい味が息づいています。 こうした正に自然の恵みの中で育てあげられたコーヒーは、HUEHUE特有の酸味、バランスの取れた甘味、そして力強いボディを兼ね備えております。 原産国:グアテマラ 生産地域:グアテマラ HUEHUETENANGO地区 規格:SHB 品種:ブルボン カツーラ 精製方法:ウォッシュド 収穫時期:1月-4月 おすすめ焙煎度:ハイ=シティー 浅煎り← □□■■□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★☆☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★☆☆☆ コク:★★★★☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください
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グアテマラ オリエンテ ナチュラル 100g
¥750
オリエンテ(Oriente)地域はグアテマラ南東部に位置します。 1950年代からコーヒーの栽培がされてきました。現在では山岳地帯のほぼ全ての農場がコーヒー生産地となり、グアテマラで最も貧しく孤立した地域の一つであった場所ですが、今日では活気に満ち、成長を続けています。 雨天、雲天が多く、かっては火山地域であったため変成岩が砕けた土壌が特徴です。これによってミネラル成分のバランスが良く、グアテマラでのコーヒー生産の約25%程度を占める(2016年現在)と言われており、グアテマラコーヒー生産で最も重要なエリアの1つとなっています。 グアテマラでは一般的な精選方法はWashedですが、通常収穫期の最後に水洗式に適さなかった「輸出外規格」のコーヒーチェリーが、クロップ最後にNaturalに仕上げられることがあります。しかし、Natural特有のフルーツ感・甘みをより引き出し、安定してもっと多くのお客様に楽しんでいただきたいという思いから、10年以上前から産地と話し合いを重ね、品質改善をしながら毎年On Demandで当商品を作ってまいりました。 熟れた果実を思わせるフルーティーで甘酸っぱい酸味とミルクチョコレートの重厚感。ストロベリーやメロン、パイナップルなどの熟れたフルーツのような甘味が広がります。 ・高品質の実現 通常Washedにも適する真っ赤な完熟果実のみを丁寧にセレクトし、Natural用にオーダーメイド生産しています。 選別においては、①収穫時チェリーの選定 ②ハンドピックによるチェリー選別 ③最終の機械選別 と3段階のセレクションを行うことで、ブレの少ないフルーティーな味わいを実現しています。 ・焙煎度合い・風味特徴 浅煎り:重厚感のあるナチュラルフレーバー、ブルーベリーやモルトの香り 中深煎り・深煎り:特徴感も感じられマイルド&きれいな印象。苦味・甘味・香りのバランスが良い 原産国:グアテマラ 生産地域:オリエンテ地域マタケスクイントラ、アヤルサ等 生産者(農園):サンタロッサ県 ボケロン スクリーン:S15UP=90% 品種:Caturra Bourbon 等 精製方法:Natural 標高:1500~1650m おすすめ焙煎度:ハイ 浅煎り← □□■□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★☆☆☆ コク:★★★☆☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください
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