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タンザニア アデラ AA 100g
¥800
タンザニアコーヒーは、アフリカ最高峰キリマンジャロの山麓で産出されます 年間1200mmを超える豊富な雨、キリマンジャロの火山活動で積み重なった肥沃な火山灰土壌、野生の動物を育む豊かな大地は個性豊かなコーヒーの故郷でもあります このコーヒー栽培に理想的な土地で アデラは栽培されています 2月、遠くに雪をかぶったキリマンジャロ山を望む裾野に、ジャスミンのような香りを漂わせながら白いコーヒーの花が咲きだします 高く葉を広げた木(シェード・ツリー)の作る日陰で赤道直下の強い日差しを避けながら、花は小さな青い実となりやがて大きく赤く色付き、枝もたわわに収穫期を迎えます 赤く熟した実だけを一粒一粒手で摘み取り、精製工場へ集めます 赤い実から種を絞り出し乾燥させ、電子色彩選別機で色による選別をし、婦人達の待つ選別場へと送ります 選別場では欠け豆未熟豆などを熟練した手で一粒一粒取り除き、AAアデラを作っています 完熟の大粒AAクラスでも最上の豆、甘い香り、濃厚なコク、透き通った味 アデラは野生の大地が産み出した傑作です 参考味覚レベル 甘み:★★★★★ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★☆☆☆ コク:★★★★☆ 原産国:タンザニア 精製方法:水洗処理方法(ウォッシュド) 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください
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タンザニア エーデルワイス AA 100g
¥800
「エーデルワイス AA」は、タンザニア最高標のキリマンジャロの北部都市、アルーシャの西170kmに位置するオルディアニ地区内の農園で栽培されます。 この地区は、1951年にタンザニアで最初の国立公園に指定されたSERENGETTI自然動物保護区を近郊に臨む、緑の美しい自然に囲まれた山脈高地です。 そこのNGORO NGORO CRATERと呼ばれる直径15キロ、深さ600mにも及ぶ巨大なカルデラがある斜面一帯は、コーヒー栽培に最も適しています。この地区にEDELWEISS農園は位置しています。 EDELWEISS農園では、栽培面積395ヘクタール、その内の220ヘクタールで現在約30万本のコーヒーの木が栽培されています。 標高は高く、海抜は1,700m。 土壌は赤土で非常に肥沃な上に、年間降水量はおよそ900ミリと豊富でコーヒーの栽培には最も適した条件です。 また、同農園内には灌漑設備をも備えており、優れた栽培技術と品質管理が行われています。 優れた柔らかな酸味、甘味、香り、ボディを有する「ブルボン種」が主体です。 参考味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★☆☆☆ コク:★★★★☆ 原産国:タンザニア 精製方法:水洗処理方法(ウォッシュド) 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください
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