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インド パールマウンテン AB 100g
¥600
その昔、イエメンからコーヒーの種が持ち込まれた時、初めてコーヒーが植えられたところはババブダン・ギリと呼ばれています このババブタン・ギリ地区で1920年代に創業されたのがこのパールマウンテン農園です 現在三代目となる農園は、創業以来日々品質改善を怠ることなく努力を重ね、世界中のバイヤーに最高級のアラビカコーヒーを提供し続けてきました パールマウテンは、自然環境を損なうことのないシェードツリーやその他の胡椒やカルダシモンの木に混じって、コーヒーの栽培に適した方法がされています コーヒーの木からは赤い完熟の豆だけが収穫され、沸き水を使った水洗行程と乾燥テーブル及びレンガ造りのパティオで乾燥行程を行います ソフトで甘味と酸味のバランスの取れたコーヒーに仕上げられております 参考味覚レベル 甘み:★★★☆☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★☆☆☆ コク:★★★☆☆ 原産国:インド 精製方法:水洗処理方法(ウォッシュド) 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください
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ネパール エベレストマウンテン 100g
¥900
ネパール東部のカーブレ・パランチョーク郡で収穫された「エベレストマウンテン」。 コーヒーが実る乾季、ヒマラヤの雪解け水で育てられたコーヒーは、日中は暖かい太陽の恵みをいっぱいに受け、夜はヒマラヤから吹き込む厳しい冷気を受けます。 この寒暖の差が深い味わいのヒマラヤンアラビカコーヒーを生み出します。 それら一粒一粒を手で摘み、皮むきや選別作業なども全て手作業で行われます。 以前は、春・夏・秋に収穫する伝統的な農作物しか栽培していなかったが、冬季にも収穫できる栽培として40年ほど前に換金作物であるコーヒー栽培が始まりました。 現在では中西部から東部に及ぶ22地域で栽培され、年間約500トンの生産ができるまでになりました。 カーブレ・パランチョーク郡の栽培エリア186ヘクタール、生産量は年間40トンあり、国内有数の生産地となっています。 栽培品種は、ティピカ、ブルボン、イエローカツーラ、パカマラ。 収穫期は12月から3月。 ウォッシュドとナチュラルがあり、輸出向けはウォッシュドです。 原産国:ネパール 生産地域:ネパール 生産者(農園):カーブレ・パランチョーク郡の生産者3250名 スクリーン :15UP 品種:ブルボン、カツーラ、イエローカツーラ 精製方法:フルウォッシュド 乾燥方法:100%天日乾燥 標高:1000~1400m おすすめ焙煎度:ハイ or シティ 浅煎り← □□■■□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★★☆☆ コク:★★★☆☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください
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