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コロンビア エメラルドマウンテン 100g
¥1,100
【栽培から収穫・出荷まで、全てに美味しい理由がある「エメラルドマウンテン」】 アンデス山地の標高1000mから2000mの高原地帯で風味豊かなコーヒーを育てるいくつもの厳しい条件を満たし、世界でも希な地域で産出される最高品質のコロンビアコーヒーです。 その理想的な環境で、交配を重ねた最良のアラビカ種コーヒーの木を用い、小規模農園で人の手によって栽培から収穫まで行なうため、高い品質を維持しています。 苦味・酸味・甘味のバランスが良く、深い味わいと香り、そして独特の酸味が特徴です。 【カフェテロが丁寧にて積みする美味しさ】 真っ赤に熟したコーヒーチェリーは、カフェテロ(コーヒー農民)とその家族の手で一粒一粒丁寧に収穫されています。 そうして集められた豆は、アンデスの清洌な水で洗われ、山の澄んだ空気で乾燥されます。 【厳しい基準に守られた確かな品質】 理想の環境とカフェテロ達に育まれ収穫された後、味覚鑑定のカップテストなど厳格な基準で選ばれた「エメラルドマウンテン」。 コロンビアで生産されるコーヒーのわずか1%がその名を冠します。 原産国:コロンビア 生産地域:アンデス山脈の山腹 規格:スプレモ スクリーン:18 精製方法:水洗式 おすすめ焙煎度:ハイ=シティー 浅煎り← □□■■□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★★☆ 酸味:★★★★☆ 苦味:★★★☆☆ コク:★★★★☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください
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コロンビア クレオパトラ スプレモ 100g
¥900
かつては単一農園物として販売されておりましたが、ミランダ農園閉鎖に伴い終売の方向へ話が進められました。 しかし、歴史ある「クレオパトラ」を終わらせるわけにいかないという声もあり、新たに商品化されることとなりました。 まずは現地スタッフとの念入りなカップ摺合せに始まり、かつてミランダ農園が位置していたValle Del Cauca州北部のEl Aguila地区に絞り込みました。 このエリアはアンデスからの風に育まれ、また昼夜の寒暖差によって実の引き締まった良質なコーヒーが栽培されています。 農園指定ではありませんが、登録農家から一粒ずつ手摘みで収穫されたチェリーを買付けし、カッププロファイルに基づき「クレオパトラ」が作られます。 カップはシトラス系の酸味が特徴的で、コロンビアらしいボディー感も持ち合わせています。 かつての味わいをそのままに、新しく生まれ変わった「コロンビア クレオパトラ」を是非お試し下さい。 原産国:コロンビア 生産地域:Valle Del Cauca州 ウィラ トリマ 規格:SUPREMO スクリーン:S17UP 品種:Typica/Bourbon 精製方法:水洗処理 乾燥方法:天日乾燥 標高:1700m-1800m カップコメント:クリーン &シトラス おすすめ焙煎度:ハイ 浅煎り← □□■□□□□ →深煎り 味覚レベル 甘み:★★★☆☆ 酸味:★★★☆☆ 苦味:★★☆☆☆ コク:★★★★☆ 賞味期限:焙煎後から14日 ご注文後にご指定の焙煎度合いに焙煎してお渡しいたします 注文時に焙煎度合いと豆のままか挽くかをご指定ください 焙煎度合いの目安 ●ミディアムロースト 浅煎り 酸味が際立ち、苦味はほとんど感じられない程度となります アメリカンコーヒーなどに向いています ●ハイロースト 中浅煎り 酸味がはっきりとあり、ほんのりとやわらかい苦味や甘味も感じられます 酸味やフルーティーな風味が好みな方におすすめです ●シティロースト 中煎り(小深入り) 酸味と苦味のバランスが丁度良い、もっとも一般的な焙煎度合いとなります こちらの煎り具合から深入りのグループとなります どれにするか迷ったらこちらがおすすめです ●フルシティロースト 中深煎り 酸味は少なくなり、苦味がよく感じられ香ばしさが出てきます 苦味や香ばしさが好みの方におすすめです ●フレンチロースト 深煎り 酸味はほとんど感じられず、苦味が際立って感じられます カフェオレ・ウィンナーコーヒー・エスプレッソ・アイスコーヒーなどに向いています ●イタリアンロースト 深々入り 酸味は感じられず、濃厚な苦味と香ばしさが際立って感じられます アイスコーヒーなどに向いています 挽き目の目安 ●細挽き 水出しコーヒー など ●中細挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン など ●中挽き ペーパードリップ ネルドリップ サイフォン コーヒーメーカー など もっとも一般的な挽き具合です ●粗挽き パーコレーター アメリカンコーヒー など 焙煎度合い、挽き具合いについて、ご注文と発送についての詳細はSHOPPING GUIDEをご覧ください
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